【土日祝限定】瀬戸内海をイカダ型ラウンジ船でゆったり漂いながら優雅にランチをいただく！ 「HANAIKADA」厳島神社沖2時間ランチクルーズ

【価格】1人あたり8,750円（5名様以上からの受付となります。）
【体験時間】2時間
【集合場所】宮島口etto東側（カーフェリー乗り場）

ハイライト

• 日本初の筏型船『HANAIKADA』の上で過ごすクルーズクルーズツアー
• 神の島とも呼ばれる、世界遺産宮島の幻想的で美しい景色を海の上から独り占め
• 厳島神社の大鳥居を海から眺め、ゆったりとランチタイム
• 『HANAIKADA』は海面との高低差が少なく、すぐそこに瀬戸内海を感じてリラックス
• 一面に牡蠣筏が浮かぶ景色は、ここでしか見られない特別な風景

ストーリー

舞台は世界遺産の島・宮島、海に立つ象徴的な赤い大鳥居を望む厳島神社の沖合い。
日本唯一の筏（イカダ）型ラウンジ船『HANAIKADA』に乗り、約90分の海上ランチを楽しむランチクルーズです。
午後からの宮島島内散策の前に、大切な人との忘れられない旅の思い出を。

■日本で唯一の筏型ラウンジ船『HANAIKADA』
2020年に誕生した『HANAIKADA』は、世界でもここだけの船。
まるで宮島沖に浮かぶ牡蠣筏のように、海面に限りなく近い”筏”のような船体がコンセプト。
その上には、ガラス張りの建物やテラスエリアが佇み、穏やかな海が特徴の瀬戸内らしい空気が流れる定員12名の空間です。
この船で航海をすれば、気分は瀬戸内海と一体化。テラスに出て潮風を感じながら、日々の喧騒を忘れる”ゆっくりと過ぎる時”を愉しみましょう。

■神が宿る島・宮島の最高のロケーションは”海”から
宮島が”神が宿る島”と呼ばれていることを知っていますか？
日本文化に根付いている自然崇拝の1つで、島の形に霊気を感じて手を合わせたのが信仰の始まりと言われています。
島自体が御神体であり、厳島神社が海上に建てられたのも、御神体を傷つけないためとされています。

大鳥居が象徴的な宮島ですが、大鳥居、厳島神社、そして宮島が一つの視界に収まる情景は、海上からでしか味わえません。
宮島へ航行している大型フェリーと比べても、グッと鳥居に近づき、エンジン音も小さく、目線も限りなく海面に近いことがHANAIKADAの魅力。
神が宿る自然のパワーを背中に感じながら、大鳥居をバックにした記念撮影もぜひ。

■旅の醍醐味である”食”を、海の上で愉しむ
約90分のクルーズを彩るランチ。海の上のロケーションと食が織りなす華やかな時間を。

●ランチメニュー
ハンバーグ、パスタ（※トマトソース、クリームソースからの日替わりメニューになります。）、サラダ、バケット、食後のコーヒーまたは紅茶、デザート

●ドリンクサービス（現地での現金、カード、電子決済払い）
ビール／日本酒／焼酎／ハイボール／ジンソーダ／ワイン
※単品もしくは飲み放題でのご注文となります。
※お水、お茶、珈琲、紅茶は無料サービス

※このプランでは販売価格の1％を、安全な登山および環境保全活動のための清掃活動費に充てさせて頂きます。

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